02.09.06:59
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09.26.22:29
SRI 怪奇事件特捜チーム「嗤う火だるま男」
「SRI 怪奇事件特捜チーム」・・・・突如、テレビ画面に登場した単発ドラマの題名である。制作はフジテレビジョンだが企画に「円谷 粲」、脚本「上原正三」、監督は「実相寺昭雄」の弟子筋に当たる俊英「服部光則」が参加している。「うっ何だ?これは・・・・。」
上の題字は実相寺昭雄によるもの
これは平成に蘇った「怪奇大作戦」だったのである。「怪奇大作戦」時代の昭和テイストを微かに持ちつつ、控え目なCG技術を駆使した点が気に入った。全く新しい可能性を秘めた円谷作品がここに誕生したのである。突然のBSフジの試験番組の登場に驚いた方も多かったはずだ。しかし残念ながら、このBSデジタル放送を知っている人は特オタ含めて、余りいないように思われる。
「ウルトラQ dark fantasy」で少しずっこけた円谷だったが、単発であるこの作品は「円谷映像」風味が加わった点が良かった。元々、「怪奇大作戦」は怪奇ものが得意な円谷映像社長の「円谷 粲」、いつも奇妙な後味を残すコダイ代表の鬼才「実相寺昭雄」、常に安定した作風の名シナリオライター「上原正三」の肌に合った作品だったからだ。今回の復活には円谷の可能性と三人の本気が伺えた。
円谷プロは「ウルトラQ」よりも人間ドラマ、犯罪心理ドラマを先に作れば良かったのだ。「怪奇」向きの人材は沢山いるだろうし、本気でやりたいクリエーターもいるはずだ。
新しいところでは「太田 愛」、「長谷川圭一」、「小中千昭」、「川上英幸」などが挙げられるだろう。「上原正三」、「市川森一」、「佐々木守」、「石堂淑朗」、「藤川桂介」などのオリジナルのベテランメンバーも健在だ。
今回の「嗤う火だるま男」は「怪奇大作戦」の「死神の子守唄」に似ている余韻を持つ物語だ。青年医師天田幸介が自動車事故によって全身火傷を負った妻を救うため、自ら「ひだるま男」となり事件を起こし、自分の病院に運び込まれる火傷患者の皮膚を移植していた。患者には人工皮膚を移植し名医とされたが、この人工皮膚は紫外線によってくすむと言う。天田の妻にはどうしても新鮮な皮膚が必要だった。犯人となる天田役は「宮川一朗太」、ナレーションには「田口トモロヲ」が当たっている。
「火だるま男」は天田が学生時代に研究開発した「特殊耐熱服」により実現した。この事を突き止めたSRIは各種最新機器を使い、この狂気に憑かれた犯罪者を追い詰めて行くのである。人工コンピュータのキャラは子供用に考えられたものだろうか。「ウルトラマンガイア」の我夢が開発した人工知能「PAL」のような感じだ。
今やSRIが世界各地に十ヶ所の支部を持ち、国際犯罪にも乗り出すと言う設定は面白い。前作との繋がりを感じさせるように「的やん」の遺影もチラと見せたり、SRI専用車もあったりで構成も中々のものである。そのSRI専用車が真っ赤な「アルファロメオGTV」とは何ともかっこいいではないか。
考えて見れば円谷は36年前に、和製「Xファイル」とも言うべき「怪奇大作戦」を既に制作していたのだ。全体のイメージは「怪奇大作戦」+「Xファイル」の路線でいいように思う。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

SRIのメンバーは三人、的矢所長の後輩であるアル中「山本所長」役には「寺田 農」、「郷田 健」役は「沢村一樹」、「片桐すず」役は「緒川たまき」が扮する。
この二人は「Xファイル」の「モルダー」と「スカリー」を意識したのだろうか、自分的には好感が持てる配役であった。二人の演技も過剰ではなく自然と流れているように感じた。
試験的に始まった平成版「怪奇大作戦」がレギュラーになる日は近いだろう。BSフジでの放映後、視聴者やBBSの投稿者からの反響が良ければ、フジテレビの地上波で本格的に放映となるということだ。いずれにせよ特オタとしてはこの「SRI 怪奇事件特捜チーム」を注目していかなければいけない。SRIの今後の活躍に「期待は無限大」である。
脚本:上原正三 監督:服部光則
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沢村一樹
本名: 生年月日:昭和42年7月10日生 出身地:鹿児島県
緒川たまき
本名:佐川典子 生年月日:昭和47年2月11日生 出身地:広島県
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09.25.10:19
ノドン部隊活発化
北朝鮮の弾道ミサイルをめぐる動向に関し、日本海側の北東部での動きに加え、北西部で中距離弾道ミサイル・ノドンを搭載した複数の車両が活発に動いていることが、米軍事衛星の画像や電波情報で新たに分かった。複数の日米関係筋が24日、明らかにした。日本政府は「いずれもミサイル発射に至る可能性は極めて低い」とみており、北東部の動きは新型とみられるミサイルのエンジン燃焼実験準備とほぼ断定。ただ、不測の事態に備え警戒監視を続け、なぜ同時期に北朝鮮が北西部でノドン搭載車両の動きを活発化させたのか分析を進めている。
全くこの国は何考えているのだろうか。こけおどしを何度も見て来たアメリカや日本に、今更通用するとでも思っているのだろうか。国家自体の程度の低さを感じる出来事である。ただ、窮鼠猫を咬む事も頭に入れておく必要はあるが・・・。
09.23.08:23
北朝鮮がノドン発射準備
射程約1300キロメートル、日本全域をその射程に入れている北朝鮮の弾道ミサイル「ノドン」の発射の兆候があることが、日米の偵察衛星や電波情報などの分析で判明した。 防衛庁は警戒監視態勢を強化するために、海上自衛隊のイージス艦「みょうこう」と電子戦データ収集機EP3などを日本海とその上空に出動させた。
21日午後、日米両政府がノドン発射の兆候をつかんだ。北朝鮮東部などの複数のノドン発射基地周辺に北朝鮮軍の車両や軍人、ミサイル技術者などが集結しているのが確認されている。実際に発射する場合、数日後から2週間程度との見方が強いらしい。
ノドン発射基地の近くにはノドンよりも射程が長い弾道ミサイル「テポドン2号」の地下発射基地もあり、日米両政府はテポドン発射の可能性もあると見て警戒している。
いよいよイエローアラート、デフコン4レベルの警戒準備態勢になってしまった。今回も北朝鮮がお得意とする、「見せ掛けだけの軍事行動」ならばいいのだが・・・。
09.20.11:45
IAEA査察団が韓国入り
韓国が核物質を使って未申告で一連の核関連実験を行っていた問題で、実験の実態を調査する国際原子力機関(IAEA)の査察団が19日に韓国入りした。韓国西部・大田にある政府傘下の韓国原子力研究所などを訪れ、1982年に抽出したプルトニウムの採取や、80年代に製造した金属ウラン150キロの使用実態調査などを集中的に行う。査察団はすでに8月29日から今月5日まで査察を行っており、今回の査察は全容解明に向けた追加的なものだ。査察結果は、11月のIAEA定例理事会で報告される。
天然ウランには核分裂性のウラン235が0・7%しか含まれていない。核兵器製造に利用するには濃度を高める必要がある。原発では3―5%程度の低濃縮ウラン、核兵器では90%以上の高濃縮ウランが使われる。
2002年10月、北朝鮮はウラン濃縮による核兵器開発計画の存在を認めたとされた。問題となるのは今回の韓国もこの濃縮ウランであったことだ。大体、濃縮ウランの使い道は核兵器でしかないことは今や常識である。
世界で唯一の被爆国である日本に対してこれは許せない事実であり侮辱である。北も南も日本の軍事大国化批判をしているが、朝鮮半島の現状を棚に上げた現状には呆れ返る。
半島では核が野放しになっている事実を知らず、ヨン様とか何とか様とか騒いでいる一部異常な日本人。コリアン・ブーム、韓流どころではないことに気付いて欲しいと思うばかりだ。
先日、放映された「トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜」を見ていて「おいおい、またかよ」と思った。なんとまあ、「ウルトラセブンは暴走族を地面に思い切り投げつけた事がある」がそれだ。特オタかもしれない投稿者には呆れるばかりだ。この手の話は特オタ以外の人には「へえ〜」なのは当然であると以前にも書いた。