02.10.18:55
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08.10.11:29
Fay Wray 死去
米女優のフェイ・レイが死去した。米紙ニューヨーク・タイムズによると、8月8日、ニューヨーク・マンハッタンの自宅で亡くなった。96歳だった。カナダのアルバータ州出身。12歳で家族とロサンゼルスに移住し映画出演を始めた。33年の映画「キング・コング」で、暴れるコングの手の平で泣き叫ぶヒロインの役で一躍有名になった。
この33年度版「キング・コング」は、円谷英二がフィルムを何回も見て特殊技術を研究したと言われる作品だ。後年、「キングコング対ゴジラ」や「サンダ対ガイラ」をはじめ、「ウルトラQ」、「ウルトラマン」などで人が巨大な手の平に掴まれたりする描写はここからきている。
関連サイト The Fay Wray Pages
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フェイ・レイ
本名:Vina Fay Wray 生年月日:1907年9月15日生
出身地:カナダ・アルバータ
没年月日:2004年8月8日没
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08.08.10:43
「光る舟」
「寺島 進」はある日、船を川に流そうと苦戦する茶髪の「山崎裕太」に出会う。青年は見知らぬ老人にもらった「光る舟」を海まで辿りつかせる事ができれば、自分は生まれ変われると本気で信じていた。二人の夢を乗せた船は遠い海まで辿りつく事ができるのか?と言う「ウルトラQ」ではない別の物語。 甘い!甘過ぎだ!人生は、世間は、そんなに甘くないぞ!いかにも女性の書いた本だと感じさせる。俳優だけで見せるドラマなら他を見る。これが「ウルトラQ dark fantasy」である必要性は全くない。「共感を覚えた」とか、「なかなかいいよ」とか「心暖まる話」とか、よく目にするが「おい、ほんとに?頭大丈夫?」この世知辛い世の中、よくものうのうと生きていられるなと・・・。生ぬるい「世にも奇妙なウルトラQ」はもういい。
ふと気がついたが、面接の時の面接官の言動、「二家本辰巳」警備員の暴力的な行動、病院の医者の患者に対するあの高圧的な態度・・・・・有り得ない。制作スタッフの方々、もっと真剣に世の中を、社会勉強をしっかりしておきましょう。誇張的表現でもやってはいけないものもある。
太田女史、原田監督よ、今回も面白くない最低作品。テレビで放映すべき作品にあらず・・・100点満点で2点、大学の自主映画であっても20点、でも二人の俳優は95点だ。しかし、この話を好きなアホ多いのには呆れる。
因みにエンクミのなぞなぞの答えは「飛行船」だ、「飛行せん」、つまらん。
脚本:太田 愛 監督:原田昌樹
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寺島 進
本名:寺島 進 生年月日:昭和38年11月12日生 出身地:東京都
山崎裕太
本名:秋山裕太 生年月日:昭和56年3月8日生 出身地:東京都
08.05.18:19
「怪異冥界夢」
東海道と秋葉街道の二手に別れて敵を追う誠之介と覚禅の二人。今回の敵は「冥界導師」と呼ばれる最後の妖術師である。演ずるは宝塚映画から日活、東映と時代劇スターを一直線の「中村竜三郎」である。この導師、自ら手を出さず「月形哲之介」扮する浪人「片岡新三郎」を刺客として嗾ける。兵法者には兵法者と言う事でこの浪人を利用した。哲之介は言わずと知れた「月形龍之介」の御子息である。上は中村竜三郎扮する「冥界導師」
今回は誠之介が妖術にはまり母上の幻覚を見る。「幻とは言え母上に逢わせてもらった礼を言う」と冥界導師に礼を言った誠之介、さわやかな男である。そして導師に打ち勝ち倒してしまうが、手当てをしようと声を掛けるのである。しかし、導師は火薬を仕込んでおり、ショッカーの怪人の如く自爆して果てる。今回予告も「原版マスター不良のため、音声がありません。ご了承願います。」との事である。上は月形哲之介扮する「片岡新三郎」
因みに新国劇での無名時代の「石橋正次」(20)が「講中の参詣する人々」役で出ている。既に「アイアンキング」の3年前に「タケダアワー」デビューしていた訳である。恐るべし、恐るべし左は石橋正次扮する「講中の人」
特撮時代劇「妖術武芸帳」は良く出来た物語だ。旧作「ウルトラQ」の人気に名前だけ借りて来た「世にも奇妙な“ウルトラQ dark fantasy”」よりも、この「妖術武芸帳」は空想特撮ものとして娯楽に徹している点は素晴らしい。
脚本:伊上 勝 監督:林 伸憲 特撮監修:矢島信男
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中村竜三郎
本名:中川 貢 生年月日:昭和2年6月26日生 出身地:東京都
月形哲之介
本名:門田彊介 生年月日:大正15年2月15日生 出身地:京都府
石橋正次
本名:石橋正次 生年月日:昭和23年11月12日生 出身地:大阪府
08.05.17:38
「怪異かすみ駕篭」
第11話から監督が「外山 徹」から「林 伸憲」に交替した。今回の婆羅門の妖僧は悪の総統「安藤三男」扮する「霞導師」が相手だ。なんと「スパイダー」の後は「ドクトル・オーバー」てなわけである。この妖僧の武器は妖術による吹雪と短刀投げである。霞導師を入れて残るは二人の「シケンハッソウ」、ここら辺で本気モードになってくるはずだ。目撃者の夜回りを凍死させたりしてその強さを見せつける。上は安藤三男扮する「霞導師」
誠之介と覚禅がめし屋で夜回りの死んだ事について話をしていると、変な物乞い坊主が入って来た。覚禅が「すたすた坊主か・・・」と物乞いに化けた安藤三男に言ったが、今時の人は何の事か解らないだろう。で、角川古語大辞典から説明を以下に記する。
「すたすた坊主」の項目には「近世の物乞いの一種。願人坊主の一態。寒中に裸体で、頭に縄の鉢巻をしめ、腰にしめ縄を腰簑のように巻き、手には、銭五ないし七文を串に貫き、三ないし五寸の竹を割りかけたものに挟んで持って振り鳴らし、あるいは破が扇に錫杖を持って、歌をうたい、踊りながら家々を物乞いして歩いた。」なるほど、そのまんまである。
安藤三男は特オタなら知らない人はいないくらいに有名だ。古くは「七色仮面」から「人造人間キカイダー」でのプロフェッサーギルや「イナズマンF」でのガイゼル総統など悪のボスで活躍した。何十年か前に亡くなったと聞いたが・・・。
脚本:伊上 勝 監督:林 伸憲 特撮監修:矢島信男
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安藤三男
本名:安藤三男 生年月日:昭和3年8月26日生 出身地:東京都
08.05.16:42
「怪異魔神呪」
次なる妖術師「白面導師」は右半分が白面の「丹羽又三郎」が演ずる。白面導師は怪しい絵師に化けて襖に川の絵を描く。毘沙道人同様に絵の中に消える導師を追って覚禅が飛び込んだ。「シケンハッソウ」随一の腕と呼ばれる白面導師は、己の師である毘沙道人のやり方では手緩いと批判する始末。この導師、幻術による分身の術を使ったりして中々手強い。誠之介と共に戦った忍者装束の楓はこの時に手傷を負った。上は丹羽又三郎扮する「白面導師」
白面導師の幻術によって四方襖に囲まれた中での戦いでは上に盲点があった。上方には妖術が掛かっておらず、のんびり襖絵を描いていた導師を発見した誠之介。一刀両断に成敗して終わる。残る「シケンハッソウ」もあと二人である。劇中、三歳より妖術の修行をしたのが四権八僧の術者であると言う事が判明した。
丹羽又三郎も五味と同じく松竹音楽学校附属研究所出身。東宝でデビューした後、大映京都に時代劇スターとして移籍した。特オタには「ジャイアント・ロボ」でのBF団のスパイダー役や「仮面ライダー」のブラック将軍で有名。現在はアメリカ在住との事である。
因みにサブタイトル「怪異魔神呪」を間違えて掲載しているサイトがあった。・・・恐るべし、恐るべし。
脚本:伊上 勝 監督:外山 徹 特撮監修:矢島信男
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丹羽又三郎
本名:中村 進 生年月日:昭和9年8月20日生 出身地:東京都