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06.09.18:56

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  • 06/09/18:56

08.14.07:21

米軍ヘリ沖国大に墜落

 13日午後2時15分ごろ、沖縄県宜野湾市の沖縄国際大構内に、米軍のCH53D大型輸送ヘリコプターが墜落して炎上した。乗員の男性海兵隊員3人のうち1人が重傷、2人が軽傷を負った。沖縄国際大学の学生や周辺民間人に怪我はなかった。
 同大は在沖縄米海兵隊の普天間飛行場南側に隣接し、周辺には住宅が密集している。爆発で現場の周囲三百数十メートルにわたり部品が飛散し、周辺民家や車などが損傷する被害が出た。

 沖縄県警は捜査本部を設置し、14日以降に現場検証を行う意向だ。しかし、日米地位協定で米側同意が必要とされており、現場検証が実施可能かどうかは不明である。

 因縁を感ずる話であるが、宜野湾市は先の大戦では米軍によって壊滅的な打撃を受けた場所である。

関連サイト 宜野湾市

「墜落ばかりしやがって、最近の米軍はぶったるんどる。」

左は墜落の責任を追求するTACの山中一郎隊員。

あんたらTACに言われたくはないわい。
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08.11.20:50

米艦載機、墜落は北硫黄島

 米海軍の空母ステニスに艦載されているS3哨戒機バイキングが10日夜、墜落した事故で、墜落場所は洋上ではなく小笠原諸島の北硫黄島と分かった。事故から一夜明けた11日になっても乗員4人の生死は不明のままで、米海軍が救難作業を続けている。
 米海軍によると、墜落時間は10日午後7時42分。ステニスはニミッツ級の原子力空母で、横須賀を事実上の母港とする通常型空母キティホークとともに西太平洋で通常の訓練中だったという。北硫黄島は硫黄島の北約70キロにある。

 東京都小笠原村硫黄島は太平洋戦争最大の激戦地だった場所である。墜落の現因はブラックボックス等で明らかになるであろうが、時節柄、何やら因縁めいたニュースである。

硫黄島関連サイト 硫黄島協会

07.15.00:23

2004年の夏を超涼しく過ごすための心霊マガジン

 「心霊Japan」とは晋遊舎から発売されたムックなのだが、心霊を扱ったムック本であることがとても気になったので購入してみた。中身を見ると「本当は怖いおしゃれデートスポット」では、暫くメディアから遠ざかっていた「織田無道」が登場している。恵比寿・汐留・六本木・お台場・みなとみらい21など東京のおしゃれスポットでの徹底除霊を敢行している。「マジでヤバイ心霊スポットMAP」では関東・東海・関西の全60スポットの心霊スポットを紹介。「心霊なんでもランキング」のメディアにさまよう怨霊での映画部門では「サスペリア」「スリーメン&ベビー」など有名なところが掲載されていた。

 しかし、この二本は心霊現象ではないと以前紹介されたはずなんだが、ここの編集部はテレビを見ていないのだろうと思われる。「サスペリア」のタクシーでの顔は監督本人だし、「スリーメン&ベビー」の部屋を覗く子供は等身大の看板だ。取材をするならばそこのところをもっと頑張ってもらいたいものだ。
 自分がメインだと思うのが「中岡俊哉の世界」だ。日本における心霊研究の第一人者であり、近年メディアでの露出も多かったジャーナリストである。中岡氏は怪獣・宇宙人・UFO・超能力にも詳しく、その幅広い研究を長年されていたが惜しくも平成13年に逝去された。

 世にもめずらしい心霊ムックはコンビニでも購入出来るのでお好きな方は急いいだほうがいいだろう。

出版社サイト 晋遊舎ONLINE

05.13.20:25

メキシコ空軍がUFOを撮影

 メキシコ国防省は、カンペチェ州南部の上空で同国空軍のパイロットが 11個の未確認飛行物体(UFO、写真)を撮影したことを、11日(現地時間)に認めた。
 この日、報道機関に公開された映像には、明るい物体が複数映っている。物体には鋭い光の点のようなものもあれば、大きなヘッドライトのようなものもあり、空中を高速で移動している。撮影された時間帯は深夜のようだ。

 この映像は、空軍のパイロットが3月5日に赤外線機器を用いて撮影したもの。物体は高度約3500メートルで飛行していたとみられる。伝えられたところによると、空軍のジェット機はカンペチェ州上空で通常の麻薬取引警戒任務を遂行中、これらの物体に囲まれたという。同機のレーダーに映ったのは、11個のうち3つだけだった。
 近年、公式に報道発表されたものではインパクトがあるものだ。果たして未確認飛行物体とは知的生命体が搭乗する乗り物なのだろうか。