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  • 06/10/05:13

05.24.14:53

海保 違法操業の韓国漁船に催涙弾

 24日午前6時45分ごろ、長崎県対馬の西約40キロの日本の排他的経済水域内で、韓国のアナゴ漁船「第339プンウン号」(約50トン)が違法操業しているのを、パトロール中の対馬海上保安部の巡視艇「なつぐも」が発見した。「なつぐも」は約1時間追尾したが、「プンウン号」は韓国側に逃走した。海上保安庁などによると、「なつぐも」が停止を呼びかけたが「プンウン号」が逃走したため、「正当な業務上の行為」として催涙弾20発を発射した。このうち5〜6発が「プンウン号」のブリッジに命中したと言う。

 韓国側の聯合ニュースによると、船長と船員9人のうち船長は左目と額を負傷しヘリコプターで釜山市の病院に運ばれたという。海洋水産省関係者が「催涙弾の発射は、過剰対応だ」と批判、日本政府に抗議する方針を示したという。

国連海洋法条約
新日韓漁業協定

 海保の行動には弁護の余地は有ると考えられる。それは、偽装した北の高速船の可能性で警戒した行動と言う事、日本の排他的経済水域内だった事である。海保が実力行使するには理由が充分ある。海保は散々、北の高速スパイ船を追尾しきれないで逃していたからだ。拉致被害者たちの事で日本国内がピリピリしているという背景もある。しかし、日本国内の大半は大陸の朝鮮民族には警戒感がなさ過ぎる。彼らは日本が最大のライバル国家なのだ。それは北朝鮮も韓国も同様に、である。自分はアンチ韓国人やアンチ朝鮮人でもないが、今後の日本文化や日本経済を危惧しての発言であることをお許し頂きたい。

水産庁の取締船に韓国漁船体当たり 大社沖

 集団での韓国は弱腰外交の日本に対して過剰に反応する節がある。今回の事に限らず何事においてもそうだ。「日本海」を「東海」と勝手に創作したり、「剣道」を自国の武道「Kumdo コムド」だったと歴史の改竄をしたりする。しかし、日本の「アホなメディア」はバカの一つ覚えの如く「韓国テレビ」ばやりだ。ハングルドラマはいいかげん何とかして欲しい。無理矢理流行らせようとしているような気がしてならない。自分は韓国人はいい人だと思う、個人個人のレベルはね。

第7管区海上保安本部 http://www.kaiho.mlit.go.jp/07kanku/
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