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04.10.20:24

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  • 04/10/20:24

06.07.17:33

ゴジラ50歳 私は45歳 ガメラ39歳

 第一作「ゴジラ」から今年で世紀の大怪獣ゴジラも50年を迎える。昭和29年と言えば戦後間もないころに、世界を轟かすこのような傑作を産み出した円谷英二を筆頭とする東宝の英雄達にひたすら感謝したい。自分がこの世に生を受けた時には「ゴジラ」は存在していたのだ。東宝怪獣は「モスラ」が初見だが、記憶にあるものは「マタンゴ」というキノコの変身人間が脳内にインプットされていた。「マタンゴ」は一生のトラウマになるくらい強烈な傑作映画だった。さて初代「ゴジラ」を見たのは映画館ではなくNHKでの初放映が最初だったと思う。

 幼少時、今はなき江東劇場や深川東宝などで見た大怪獣ゴジラの雄姿に痺れっぱなしだったのを思い出す。何が今の「ゴジラ」に足りないのだろう。ちっともワクワクもしなければ、胸を躍らすドキドキ感もない。自分は単に大人になったから童心がなくなったというのではないと思っている。本当につまらないから見なくなったゴジラ映画。劇場で「ゴジラ」を見たのは最低作「ゴジラ対メガロ」が最後になる。その後はレンタルビデオなどで見たり中古LDを購入する程度である。これで充分だと今でも思っている。

 特撮のレベルは当時に比べてレベルは上がっているだろう。しかし、面白くもなんともない作品が多過ぎるのだ。特技監督には申し訳ないが、今のゴジラ映画は全く面白くないし劇場で見たいとも思わない。円谷英二のどこが今の特技監督と違うのだろうか。監督の持つイマジネーションとアイディアが足りないのかもしれない。CG全盛の映画界で出来ない事は無いように言われるがこれは違うと思う。表現方法と選択方法、撮影技術、撮影器材は豊富にある現在でも、特撮の神様「円谷英二」に匹敵する人物はいない。敢えて近い人物と言えば「樋口真嗣」くらいかもしれない。かつての円谷直系の遺伝子を持つ「有川貞昌」「中野昭慶」「高野宏一」「佐川和夫」は別格としても、「上村貞男」「的場徹」「築地米三郎」「矢島信男」などの異なる系列の特技監督に見られる面白みのある画を見せる職人監督が少ない。蛇足ではあるがこの監督達も円谷英二との関係はあるのだ。

 企画自体が全く面白くないのが多いのかもしれない。俳優が魅力のないつまらないチンピラなのがいけないのかもしれない。ゴジラをいつまでも担ぎ出す姿勢がいけないのかもしれない。核エネルギーを食べる異常な怪物にしたのがいけないのかもしれない。特技監督が横文字のクリエイターになってしまい職人がいなくなった違いなのかもしれない。

 ゴジラを越える一枚看板の怪獣を産み出す力が今後の日本特撮を変えるかもしれない、そんな気がする。

円谷英二 公式サイト 円谷英二オフィシャルサイト
ゴジラ 公式サイト ゴジラ公式サイト
ガメラ 公式サイト ガメラ公式ホームページ
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06.06.01:57

「綺亞羅」

 全編がジャズに浸っている第7話は、脚本「小中千昭」と監督「金子修介」の趣味が全開の一編だった。 悪魔かもしれない天使のような少女「綺亞羅」と売れないジャズメンの野村宏伸との奇妙な出会い。主人公に執ったため袴田君とエンクミの二人は今回は出番はなく完全にお休みである。ウルトラQ dark fantasyのダークとファンタジーが全面に強調されてはいたが、どうも特オタ的には不評のようだった。

 ジャズやブルースに疎い自分でもブルーノートくらいは知ってはいるが、怪獣全開希望の日本全国の特オタにはちんぷんかんぷんなのではないだろうか。
・・・・・それは言い過ぎか?

 2ちゃんねるでも「綺亞羅」は話題になった。意図的にブルーモードと言葉を変えてはいるが、1553と1592と二つの1500番台の欠番がブルーノートにはある。バスター・カークランドという人物も架空だが、恐らくエディ・カークランドバスター・ウィリアムズが名前のモデルだろうか。

 小中千昭(成城大学)も金子修介(東京学芸大学)も学生時代からの映画制作者であり共に長男。実弟も同業の道でそれぞれ生きている。小中兄(特殊脚本家)、小中弟(映画監督)、金子兄(映画監督)、金子弟(脚本家)で出身も東京西部と共通のものを持っている。しかも趣味までも似通っているものを感じる。
 キーワードはジャズと美少女、そして少しのエロスか。

脚本:小中千昭  監督:金子修介
小中千昭 公式サイト Alice6 Chiaki J. Konaka's Web
金子修介 公式サイト Shusuke Kaneko Information Website
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野村宏伸
 本名:野村宏伸 生年月日:昭和40年5月3日生 出身地:東京都
中村有沙
 本名:中村有沙 生年月日:平成5年1月27日生 出身地:東京都
デビット伊東
 本名:伊藤 努 生年月日:昭和41年8月12日生 出身地:埼玉県

05.30.09:48

「楽園行き」

 ウルトラQの「あけてくれ!」の平成改定版と言った雰囲気を持った作品だった。「異次元世界」は「地下世界」に、「異次元への列車」は「地下への迷路」といったところか。かつてのウルトラQでは異次元世界はイメージだけでその行きかけの列車止りだった。平成のウルトラQの今回はその後の世界を描いている。柳谷寛の役回りを佐野史郎、袴田君がそれぞれ受け持ち、天本英世石橋けいが表現している感じだろうか。

 ウルトラQの「あけてくれ!」よりは「トータル・リコール」の火星の住民世界をチープにした趣きに近いかもしれない。

 地下世界の住人はSFだけの世界ではない。現実にもホームレスが山谷や上野公園、地下街に多くビニールテント住居を構える。この問題に東京都や川崎市も対策に乗り出している。この都市が抱える状況はまるで「楽園行き」そのままだ。日本全国にいる推定2万人のホームレスの人々はただ職が無いだけで、「楽園行き」の住人のような現実逃避をしたい訳ではないのだろうが。

 ウルトラや東宝特撮に造詣が深いマニアックな佐野史郎も、やっと本家「ウルトラ」へ出演を果たした記念すべき一本だった。円谷常連の石橋けいも見れたし、内容も謎めいていて「結局何だったの?」的な終わり方もあれで良かったのだと思う。ただ難点は「失踪テーマ」が続いたので視聴者からすると、「良い作品」でも評価が低くなると言うことだ。迷宮にはまっちまった平成のウルトラQは、今まさに「ウルトラ迷Q」だ。

脚本:村井さだゆき  監督:服部光則
公式サイト http://www.avexnet.or.jp/ultraq-df/content.html

 小学生の頃、京橋の親戚宅からの帰りによく行った「王様のアイディア」が懐かしい。
王様のアイディア http://www.osamanoidea.com/
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佐野史郎
 本名:佐野史郎 生年月日:昭和30年3月4日生 出身地:山梨県
石橋けい
 本名:石橋 桂 生年月日:昭和53年6月23日生 出身地:神奈川県

05.23.08:13

「ヒエロニムスの下僕」

 やっと第五話を視聴した。昔の「アウターリミッツ」というよりは「トワイライト・ゾーン」風のドラマ展開。またまた主人公である袴田君とエンクミは傍観者なのだが、渡来教授が再び登場してるのでよしとしよう。しかし、第五話にして「人間失踪」の話が三話になる。宝生舞、金子貴俊に続き、今回は渡辺典子と梨本謙次郎が消えた。失踪した人は永遠に出口のない空間を彷徨っているのだろうか・・・そんな事どうでもいいか・・・そう、面白ければいいか・・・と自分に言い聞かせる。

 賢明な視聴者はきっとこの「ヒエロニムス」と言う単語を検索したことだろう。さあ、皆さん実際に存在したことを確認出来ましたかい?昔の雑誌の記事に「ラジオニクス」とかいうものが出ていたのを思い出した。「ラジオニクス」これも検索してみよう!

脚本:高橋 洋  監督:八木 毅
公式サイト http://www.avexnet.or.jp/ultraq-df/content.html
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渡辺典子
 本名:西岡典子 生年月日:昭和40年7月22日生 出身地:大分県
梨本謙次郎
 本名: 生年月日:昭和36年8月10日生 出身地:神奈川県

05.17.16:24

美少女戦士セーラームーン

 実写版の美少女戦士セーラームーン。最近の東映制作作品は当たりが多いので飛び飛びだが見ていた。女性陣の生き生きした演技を見ていると、現実での気が滅入った時の負のエネルギーを全て吹っ飛ばす勢いだ。主人公を筆頭によく揃えて下さったものだと感心する。 また敵役の杉本彩も子供対象番組であっても手を抜かずノって演じているのが好印象だ。
 子供には夢を大人にはパワーをもたらす番組なのかもしれない。中年おじさんキモイとか言われてもいいものはいいのだ。実際、今年45歳の中年が見るべき番組ではないのかもしれないが、そんな事この際どうでもよい。

 今後も東映制作陣はこの調子を維持しつつ、発展昇華した作品を世に送り出して欲しいと切に願う。

公式サイト http://www.hicbc.com/tv/sailormoon/
公式サイト http://sailormoon.channel.or.jp/